自家用車かレンタカーか、コスト面から考えてみよう

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第三の選択肢、カーシェアリング

車のメリット・必要性

かつて、自動車はステータスの一つでした。
家や車、モノを持っていること自体が、経済的な安定の証明、精神的な安定の担保、階級の誇示であったのです。
しかし、今や、巷にはモノがあふれ、現代人、特に若者はミニマリズムの傾向を示しています。
必要なものを必要なものだけ、というのが主流な生活様式となっているのです。

そんな昨今でも、地方では、必要に応じて自動車が二台以上ある世帯が存在します。
車を所有しない人が多いのは都会だけです。
また運動機能に障がいがある人の移動には、自動車が欠かせません。

一方で、都市部では殆ど使わないけれど、無いと困る場合もある、というので、必要に応じて借りる、という考えが出てきます。
それが、レンタカーです。
それがさらに進んで、第三の選択肢として、カーシェアリングというものも登場しました。

第三の選択肢

休暇のレジャーでしか使わない、という場合など、長距離、長時間の移動を短期間だけ行う、というときには、レンタカーが一番です。
対して、カーシェアリングは、週に一度の買い物や知人の送迎で時々使う、という場合など、短距離、短時間の移動を、毎日ではないにしろ、月に何度か行う、というときに最適です。

カーシェアリングの会社はいくつかありますが、有名なタイムズカープラスを例に取って見てみましょう。
月額基本料は1千円程ですが、利用した月は無料になるので措いておきます。
ガソリン代は無料で、保険料は月額基本料に含まれます。
利用料金は、1 5分毎の料金が206円で、6時間パックが4千円なので、月に6時間を2回、2時間を8回利用したとすると、月1万5千円ほどになります。

都市部で、たまに車を使う分には、カーシェアリングが一番かもしれませんね。


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